#環境
windows10 64bit
Vagrant
#参考にしたページなど
https://qiita.com/apricotcomic/items/07f172a957c1f342fd91
→
・全部書いてある。
・その前の”LaravelでDBにテストデータを仕込む(
https://qiita.com/apricotcomic/items/ee09850ab2b7447a2cfc
)から読んだ。
・データに関しては必ずしもこの方法でやる必要はない気がする。(DBサーバーがある場合など環境によりけりだと思うので、その都度調べるほうが安心かもしれない)
今回は参考にしたページと合わせるために比較的沿ってやった。
その他
・blade(のテンプレート)がいまいち理解してないため、少しダサいが画面が表示されることのみを手掛けた。
#やったこと(1~3はテーブル作成)
1,マイグレーションファイルの作成
$php artisan migrate
2,modelクラスの作成
3,seederの作成
$php artisan make:seeder BookTableSeeder
4,controllerの作成、ルートの追加
$php artisan make:controller BookController --resource
(5~9は
・blade.phpで画面を作る。
・controllerに処理を追加する
が大まかにやっていることです。
)
5,一覧画面
6,create画面
7,show画面
8,edit,update画面
9,del画面
#words
・seeder=>デモデータを流し込む(ためのファイル)
・store=>formで入力されたデータを保存しているメソッド
#修正点など
・手を付けたのが日曜日からだったので遅すぎる気がした。
=>一度にやってしまう癖がついているので、もう少しもらった作業分を自分で分割してみる必要があるかもしれない(cf:想定作業時間*3をすると大体ぴったりに終わるので、週3日やるとしての目標などを立てるべきかもしれない。)
git
画面
=>delじゃなくて writerとかの方がそれっぽかったな...。
gitプルリク、エビデンス